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ゲーム名 電撃PlayStation 電子版 白騎士物語 -光と闇の覚醒- (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO その他 ジャンル PlayView for Games プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 300円 容量 437MB 配信開始日 2010/11/30 体験版 無し 備考/PSN等 PlayView 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 アスキー・メディアワークス 開発元 まとめサイト 関連スレor板
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このページは… ドライバやツールを配布されているサイトへのリンク集です。 PC用非公式ドライバ/ツール配布サイト http //www.katch.ne.jp/~morii/ 非公式のXbox360コントローラー用デバイスドライバやXboxコントローラー用デバイスドライバが配布されています。 http //www.padc.cs.tsukuba.ac.jp/~k1/ SIXAXISをPCで使用できるようにする初期化ドライバが配布されています。 寺川愛印のHomepage IF-SEGAをWindows2000/XPで使用できるようにする非公式ドライバが配布されています。 JoyToKey OSの認識したゲームコントローラをキーボードやマウスの代わりとして使えるようにするJoyToKeyが配布されています。 Chaosmos Cathedral ゲームコントローラをキーボードやマウスの代わりとして使えるようにするJoyAdopterが配布されているます。 DirectPad Pro 本家DirectPad Proが配布されています。Windows 95/98を使っている場合はこちら。 Psxpad Windows 2000/XPでDirectPad Proを使えるようにするドライバPsxpadが配布されています。 NTPAD もうひとつのWindows 2000/XPでDirectPad Proを使えるようにするドライバNTPADが配布されています。 合計 - 本日 - 昨日 -
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ゲーム名 電撃PlayStation 電子版 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 第2弾 (ソフトカタログ無し) 対応フォーマット PS3 CERO - ジャンル PlayView for Games プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 600円 容量 405MB 配信開始日 2011/07/06 体験版 無し 備考/PSN等 PlayView 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 アスキー・メディアワークス 開発元 まとめサイト 関連スレor板
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■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 歡迎來到PlayStation 頁。 這裡將會掲載PlayStation 和Pocket Station的 「攻略‧參考」「裏技‧攻略」等等有用情報。 此外、現正募集各遊戲的秘技、攻略情報、有意者請到這裡。 ■PlayStation本體 「裏技・攻略」情報 ●記憶復活 如果在削除記憶卡的資料後立即按緊L1+L2+R1+R2,就可以復完資料。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
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登録日:2023/07/06 Thu 01 19 53 更新日:2024/06/16 Sun 12 10 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 E353系 POP SONG PS5 PlayStation5 SIE ゲーム ゲーム機 ソニー デジタル・エディション ハード プレイステーション プレイステーション5 プレステ5 据置型ゲーム機 第9世代 米津玄師 転売屋の被害者 Play Has No Limits 遊びの限界を超える- PlayStation5とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。 通称「PS5」「プレステ5」。 【解説】 日本では2020年11月12日発売。第9世代据置型ゲーム機に分類される。 前世代機のPlayStation4は日本で遅れて販売されているため、何気に先行販売されたのはPlayStation3以来だったりする。 発売当初の価格は通常版が54,978円(税込)、デジタル・エディションが43,978円(税込)だったが、2022年からそれぞれ5,500円の値上げが行われた。 歴代のゲーム機において販売不振やハード事業撤退などを受けて値下げしたケースはあるが、値上げするというパターンは珍しい。 SIEは値上げについて世界的な物価上昇などの景気を理由としているが、日本では転売問題などで購入しにくい状況が続いていたことから一部では不満の声も出た。 SCIが開発及び発売した家庭用ゲーム機であるPlayStation4の系譜を受け継いだ次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては5代目。 キャッチコピーは「Play Has No Limits -遊びの限界を超える-」。 2022年にはキャッチコピーを元ネタに米津玄師及び曲『POP SONG』とコラボしたCMが大きな話題を呼んだ。 PSシリーズらしく前世代から性能が大きく進化しており、4K対応のグラフィック性能や処理能力、そして爆発的に速くなったロード時間がアピールポイント。 そしてPS3以来となる前世代との後方互換の導入など、前世代からのユーザーの移行の促進や旧世代のソフト資産を活かせることも強みである。 本体の色に関してはカラーバリエーション方式が廃止され、代わりに本体のカバーを着脱式にして別色のカバーに交換できるというカバー交換方式を導入している。 また、ローカライズの手間を軽減するため、日本独自であった×でキャンセル○で決定を逆にし、×で決定○でキャンセルがデフォルトとなった(設定で◯×の交換は可能)。 【普及状況】 日本では発売時期が新型コロナウイルスの流行に重なったこともあり、流通に大きな影響を与える。 時期的に他社よりも大きく先行して展開されたNintendo Switch以外の第9世代ゲーム機はハードを構成する半導体部品の不足による生産に苦しむことになるのだが、 更に巣ごもり需要によるゲーム文化への再注目や、Nintendo Switchが発売1年目からの人気の高さに悩まされた転売ブームによる買い占めなどがPS5にも容赦なく襲いかかり、日本国内では本体がまともに供給されない状況に陥った。 転売によって通常価格よりも大きく値上げされた法外な値段や各地で抽選販売などが行われる状況が続き、このような不健全な環境に購入意欲を削られる人も多発したのは否定できまい。 生産や転売といった事情を抜きにしても、日本国内においては先行発売されていた競合機のNintendo Switchが既に圧倒的なシェアを有しており、苦戦を強いられた。 更に勢力をじわりと伸ばしてきたSteamやXBOXなどとのマルチソフトやリメイクが多かったことから日本向けの独占キラーソフト不足にも悩み、目立った売上を出せるソフトが出なかった。 結果として、かつてのPS3の発売初期にも展開が続いたPS2のように前世代のPS4がハードとして幕引きの退路を塞がれた状態になるが、PS4もハード後期から勢いを落としていたこともあって状況をカバーするには至らなかった。 生産不足はSIEも自覚しており、2022年からは部品不足の改善や生産の大きな強化を約束し、発売当初と比べると比較的状況は改善したと見られている。 2023年頃からはハードの販売台数も上昇傾向にあり、徐々にではあるがPS4からの移行は進んでいるようだ。 日本国内では様々な問題を抱える一方、海外市場では日本よりも本体の供給が安定していることもあってかPS4から続いて好調を維持することに成功した。 【性能】 CPU x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2" GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine メモリ GDDR6 16GB(448GB/s) ソフトメディア Ultra HD Blu-ray 基本的なハードの作りとしてはPS4における設計思想をそのまま受け継いだと言えるだろう。 CPUはPS4から続いてAMD製を採用しており、メモリなどの性能は単純に2倍程度上昇した。 4K・120Hzの解像度のモニターにも対応しており、PS4以前では味わえなかった滑らかなグラフィックを堪能できる。 カスタムした専用SSDを内蔵しており、毎秒の読み込み速度はPS4の100MB/s(HDD)・300MB/s(SSD)(*1)を大幅に上回る5.5GB/sを実現している。 これによりPS5に最適化されたソフトは大幅なロード時間・起動時間の削減を実現している。 PCIe 4.0以降のM.2 SSDの増設にも対応しており、こちらも内蔵SSDと同等のスピードを実現する。(*2) PS5ソフトは高速SSDでの動作が前提となっているため内蔵SSDか増設SSDにデータを入れないと遊べない仕組みとなっている。(*3) PS4ソフトは残念ながらPS4実機でSSDから起動した時と同じスピードに抑えられているが、USBストレージからの起動に対応している。 冷却機構としてハード内部に液体金属TIMを採用しており、一見すると高価な液体金属でもヒートシンクや冷却ファンよりも熱の回収力が高いことから逆にコストを下げるという狙いがあるようだ。 Tempest 3Dオーディオ技術にも対応しているなど、音質にも力を注いだ設計となった。 リモートプレイ機能もPS4から引き続き採用されているため、スマートフォン端末などからもネットワークを通じてプレイが出来る。 ただし、PS4では可能だったPlayStation Vitaによるリモートプレイは廃止された。 【コントローラー】 PS5で標準採用されたコントローラは『DualSense』であり、PS4まで採用されたDUALSHOCKシリーズのナンバリングから外れた(一応PS3の初期はそもそも振動機能自体が外れてたので別の名前になっていたけど)。 基本的なレイアウトはDUALSHOCK4とあまり変わらないが、振動が従来の「重りを回転させる」ものから「ハプティックフィードバック」というものに変化し、ゲーム中のシーンに応じた様々な触覚をリアルに再現するものになっている。タイプとしては競合機のNintendo Switchの「HD振動」に近い。 L2・R2トリガーは「アダプティブトリガー」というものになっており、ゲーム中の場面に応じてトリガーのストロークの固さが変化する仕組みになっている。例として弓を引き絞る際の弦の抵抗が指に直に伝わってくるようになっている。 2023年1月よりスティック交換や背面ボタンに対応した上位モデル「DualSense Edge」が発売された。 販売価格が約30000円と高いが、コントローラーのパーツで特に壊れやすいスティックをモジュール形式(3000円)にして修理に出すことなく手軽に交換出来るようになったため、長くヘヴィにゲームするプレイヤーにとってはむしろお得なものとなっている。 【PS4との互換】 上述したようにPS4のごく一部のソフト以外は全てPS5で起動させることが可能(デジタル・エディションはハードの性質上、PS4ソフトはDL版のみ対応)。 ただし、『閃乱カグラ』シリーズのPS4向けソフトはPS5でのプレイ時に不具合が起きることがある。 周辺機器も基本的に互換対応しており、PS3時代から続くPlayStation Moveなどにも対応している。 PS4ソフトは『PS4 Pro レガシーモード』及び『PS4 レガシーモード』というモードに切り替えて起動する。 PS4 Proで実装された通常のPS4タイトルのパフォーマンスを向上させるブーストモードも引き続き採用された。 一部タイトルのPS4版はPS5版としてアップグレートすることが可能だが、トロフィー機能がハードの違いで別ゲームとしてカウントされてしまうソフトもあるのは留意しておきたい。 PS5でPS4ソフトを起動させると、上の×○のグローバル統一に伴い操作との不一致が生していることがあるので注意が必要。 【主な歴代モデル】 スタンダードモデル CFI-1000A01 発売日:2020年11月12日 価格:54,978円→60,478円 一番最初に販売された初期型。 実は出荷時期によって本体に採用されている冷却ファンの形状が異なるため、僅かな違いがあるともされている。 CFI-1100A01 発売日:2021年8月24日 価格:54,978円→60,478円 CFI-1000A01よりも多少本体重量の軽量化が行われた。 地味に最大の違いが本体スタンドであり、手回しネジに対応するようになったので使いやすくなった。 ヒートシンクも通常版よりも小型で簡素な仕様になった。 CFI-1200A01 発売日:2022年9月15日 価格:60,478円 CFI-1100A01よりも更なる軽量化が行われ、初期モデルから500gの軽減に成功した。 ヒートシンクもCFI-1100A01以上に簡素化が施され、ヒートパイプなどの配置方法が大きく変わっている。 さりげなくCPU・GPUの製造プロセスが7nm→6nmになっており、発熱量や消費電力がやや減少している。 ただし、簡素化の影響による以前のモデルとこれと言って目立った差などは発生していない。 CFI-2000A01 発売日:2023年11月10日 価格:66,980円 CFI-1000から大幅に小型・軽量化されたスリムモデル。 デジタル・エディションと構造を共通にするためか、ディスクドライブがモジュール化された。交換の際は初回設定時にオンラインによる認証が必要。 これまでのPSシリーズとは違い、スリム化によるCPU・GPUのシュリンク(小型化)は施されていない。 デジタル・エディション CFI-1000B01 発売日:2020年11月12日 価格:43,978円→49,478円 DL版専用機にしたことで低価格化した代わりに光学ドライブの採用されていない、所謂DL版専用ハード。 低価格以外のメリットを挙げるとすれば、光学ドライブがないことから物理的に本体がスタンダードモデルよりも軽量化・小型化しており、ドライブに関する不具合の可能性も消えている。 裏を返せばドライブがないので、当然だがPS4のパッケージ版やBlu-rayとの互換性も消えている。 金銭的に余裕がない人はデジタル・エディション、金銭の問題が無い人やPS4などの物理メディアの資産が多い人はスタンダードモデルが推奨されるか。 CFI-1100B01 発売日:2021年7月20日 価格:43,978円→49,478円 基本的な変更点はCFI-1100A01版と同じ。 CFI-1200B01 発売日:2022年9月15日 価格:49,478円 基本的な変更点はCFI-1200A01版と同じ。 CFI-2000B01 発売日:2023年11月10日 価格:59,980円 基本的な変更点はCFI-2000A01版と同じ。 ディスクドライブがモジュール化された影響で「やっぱりディスクドライブが欲しい」となった時に本体を買い換えることなくドライブを後付けする事が可能となった。 【主な周辺機器】 PlayStation VR2 発売日:2023年2月22日 価格:74,980円 PS4用に開発されたVR機器。『PlayStation VR』の後継機。 前世代機よりも解像度や視線の動きに応じた機能の搭載などの強化が行われ、外部センサーではなく内蔵カメラ方式になったことでケーブルの簡略化に成功した。 PS5本体が前世代機との後方互換性があったのに反して、VR2は初代VRのコンテンツとの後方互換性を持っていない。 【ソフト展開】 基本的にはPCや同世代の競合機であるXbox Series X/Sとのマルチソフトが目立つ。 当初はPS4との縦マルチは拒否していたものの、売れ行き不振から数ヶ月でこの条項を撤回、基本的にPS4/5の縦マルチを半ば義務としている。 対応ゲームであればPS4のソフトをPS5版にアップデートすることも可能。 前世代のPS4との縦マルチや、顧客の確実な取り込みのためか性能に大きく差があるNintendo Switchとのマルチタイトルも少なくない。 性能自体は高いため、PS4やNintendo Switchとのマルチタイトルに関してはグラフィックや動作面で優位性がある。 サードタイトルからは『FINAL FANTASY XVI』など、スクウェア・エニックスから有力なタイトルが発売されている。 それでも日本国内でのソフト売上的には大きく目立ったキラータイトルは少なく、一部ではPS5における普及率に対するソフト装着率(タイレシオ)(*4)がDL版の存在を考慮しても非常に低いのではないかという指摘も出ている。 この事情については様々な要因が説として挙げられており、「PS Plusによるゲームサブスクリプションや『原神』などの基本無料ゲームが強力に育ち上がった」「転売の影響で販売台数よりも実際のユーザーが結構少ない」「PS4の需要が根強く、縦マルチを含む互換ソフトが多く遊ばれている」などの見方がある。 【余談】 PS5の発売以前にSIEはPlayStation Vitaの展開の終了及び事実上の携帯ゲーム機市場からの撤退が完了していたため、販売開始時点で同社の携帯ゲーム機が存在しなかった環境はPlayStation2以来となる(ただし、PS2は展開途中にPlayStation Portableが発売されている)。 2021年にPS5の抽選販売がソニーストアで行われた際に「PlayStaiton5(プレイステイトン5) 抽選販売応募」と自社のハード名なのにまさかの誤字をしてしまうという珍事が起きてしまった。PS5の購入に飢えていた一部の抽選参加者からは実は偽物なのではないかと茶化す声も出た。 製品発表直後、白と紫のカラーリングが中央本線を走る特急「あずさ」の車両(E353系)に似ていると話題になった。同形式が乗り入れる富士急行でもこれについて言及している。 追記・修正は、追記・修正の限界を超える人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FF16が世界で300万で終わりとなると何か弾残ってるんだろうか -- 名無しさん (2023-07-06 02 25 05) 高品質な任天堂タイトルを独占しているswitchと違い、サードタイトルばっかりのPS5とゲーミングPCはどちらか一方だけで良い、と言う人も多いと思う。ソフト展開の項目にもある通り、PCとのマルチタイトルも多く、PS5でないと遊べないゲームはあまり多くないのでは。 -- 名無しさん (2023-07-06 02 57 25) mac派としてはsteamにあっても非対応のゲーム多いからPCとマルチ多いのは助かる -- 名無しさん (2023-07-06 03 27 18) 正直品薄もあってsteamでいいや、ってなる層は多いと思う -- 名無しさん (2023-07-06 04 31 08) なぜか他機種互換のソフトどころか過去機体のPS4とのマルチとかが多かったからそりゃ買わないわな。そもそも売るどころか懸賞とかばっかだったし。 -- 名無しさん (2023-07-06 07 25 02) 現状PS5で遊べるゲームでやりたいのがないから、2016年に買ったPS4がまだまだ現役 -- 名無しさん (2023-07-06 08 24 37) ↑結局のところそれなんだよな。「PS5でしか遊べない」+「本体ごと買ってでも遊びたい」というソフトがあるかどうかの問題。PS4との互換性はあるから、今からPS4を欲しいという人が買う可能性はあるが。 -- 名無しさん (2023-07-06 09 00 07) よりによって閃乱カグラだけ和ゲーで唯一適応しないという奇跡 -- 名無しさん (2023-07-06 09 08 24) Switchみたいに供給が安定したし売り上げ伸びるといいんだけどね…。ソフト遊ぶだけなら2万安いXbox seriesS で大体問題ないし。 -- 名無しさん (2023-07-06 09 18 04) なんか縦置きだと故障しやすいみたいな話だっけ? -- 名無しさん (2023-07-06 09 27 50) コロナ禍とかロシアのウクライナ侵攻とかがなければとは思う反面、「高すぎる本体価格」「デカい本体」「少数精鋭で定番タイトルの少ないファーストソフトラインナップ」とかを見るに、いつかはぶち当たっていた問題なのではとも思う -- 名無しさん (2023-07-06 09 34 57) ↑2ホコリが溜まりやすくなるだけでデマだよ -- 名無しさん (2023-07-06 09 51 50) まさかリアルでオプーナさん状態を見ることになるとはなぁ -- 名無しさん (2023-07-06 10 58 59) 転売ヤーでスタートダッシュに失敗・半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在・steamとSwitchが強過ぎる…と色々と不遇に現在進行形で見舞われてる悲劇のハード -- 名無しさん (2023-07-06 11 17 49) 「半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在」has -- 名無しさん (2023-07-06 11 23 11) ミスった 「半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在」はソニーの責任だから悲劇のハードでもなんでも… 「半導体不足」にしたって、他とバッティングする素材使っておいて不足しましたとか初歩的すぎるわ -- 名無しさん (2023-07-06 11 24 23) 半導体不足はゲーム用に限らず文字通りすべての半導体に影響してるから回避不可能だぞ -- 名無しさん (2023-07-06 11 50 26) 原因こそ違えど、品薄のせいで話題性だけで終わりそうっていうのは、見事にドリームキャスト路線と化してる -- 名無しさん (2023-07-06 12 14 11) サイバーパンク2077がps4だとバグだらけでまともにプレイできなかったからps5めちゃ欲しかった。結局ソフト買ってから2年かかったが。縦マルチって言っても、最近のソフトはps5のスペック前提で作ってるようなのもあるから、そういうソフトやりたい人にとっては生産数増えてくれてうれしいのでは。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 08 59) 今はどの通販サイトでも現地の店でも「デジタルエディション」が売り切れで、ドライブ付きはダダあまりって感じで、ゲームをDLで買う濃い層が着実に買ってってる印象あるけどな -- 名無しさん (2023-07-06 13 25 52) スタートダッシュでコケたのが痛いよなあ。コロナか真っ只中とか売るチャンスだったのに供給安定したの落ち着いてからだし。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 55 25) ソニーチェックのエロ方面が厳しくなったせいで作りにくくなって、スイッチとかに流れてるのもあるのかもしれない -- 名無しさん (2023-07-06 14 44 18) 比べてみれば一目瞭然だが今のゲームはps4では最低限動くレベルでしかないからな。物によってはフレームレートすら変わるし普通にps5買った方が圧倒的に快適に遊べる。全然買って良かったと思ってるしやっぱ発売直後に手に入れたかったと思うしとりあえず転売屋は滅びてくれ。 -- 名無しさん (2023-07-06 15 00 29) 全世代機のPS4と比べてフレームレートやロード時間では差があるけど、アピールしやすいグラフィック面で進化を実感させにくかったのが一因でもあるかな。高画質リアルグラフィックじゃなくても面白いゲームの台頭や高画質路線における人間の目の限界も理由にあるけど -- 名無しさん (2023-07-06 15 07 36) PS6(仮)が出るころになって多少は買いやすくなるところか?(それでも最低でも20,000円前半、高く見積もると消費税10%含めて40000円以内) -- 名無しさん (2023-07-06 18 03 33) グラフィックも飽きられた、というと少し違うけど、みんなキレイさに目が慣れたのは事実だからねぇ。4Kだからってみんながハイスペックモニターでやってるわけでもないし。 -- 名無しさん (2023-07-06 18 39 16) PS4のロード時間長めのゲームが5だと瞬で済んだりするのは地味に良ポイント。 -- 名無しさん (2023-07-06 20 24 30) 縦置きの故障云々は万が一落としたりすると衝撃で液体金属が漏れて故障しやすくなるって話なだけ -- 名無しさん (2023-07-06 22 44 14) 箱と迷ってる、未だ結論は出ない -- 名無しさん (2023-07-06 23 34 49) 薄型が出てもディスクドライブ無しのみだとなんかなぁ PS4のソフトに支えられてるのもありそうだし -- 名無しさん (2023-07-07 00 19 40) デジタルエディションに1万円足せばSONY製の高性能なBlu-Rayプレイヤーが付いてくると思えばスタンダードエディションもお買い得…かもしれない -- 名無しさん (2023-07-07 04 27 51) ゴーストワイヤー東京がやりたくて買ったけどそれ以外はps4から引き続きのゲームばっかりだな。確かにかつてのPSPの時のモンハンみたいなキラータイトルが無いのは痛いよな -- 名無しさん (2023-07-07 16 05 52) 正直やりたいタイトルがテイルズオブアライズしかない。そのためだけに買おうなんて思えないから、アライズがSwitchに来て欲しいわ。 -- 名無しさん (2023-07-07 17 15 15) 4と5のスペックを思えば6のRAMは32GBか(気が早い) -- 名無しさん (2023-07-07 18 16 01) パソコン新調するよりは安いから助かる -- 名無しさん (2023-07-07 20 06 30) 現状「まぁsteamでいいか…」ってなっちゃってるな…。一応FF16はPC版の予定はないらしいし、供給もマシになっては来たからそろそろかなーとは思うが… -- 名無しさん (2023-07-07 21 16 13) デザインがあずさの車両に似ていると発表時に話題になったよな。 -- 名無しさん (2023-07-08 17 36 55) 独自の機能としてコントローラが凄い。最初から入ってるでもゲームで味わえるんだけど振動に限らずトリガーの抵抗が状況に応じて変化する機能には凄い可能性を感じた。AC6に向けて買ったけど、この機能がACでも活かされると思う胸の高まりが抑えられない。 -- 名無しさん (2023-07-08 21 13 59) かながわペイきたしそろそろ買うPS3以来のPS機は楽しみではある -- 名無しさん (2023-08-01 00 10 43) 新型発表、しかし円安で値上げ。 -- 名無しさん (2023-10-11 12 59 55) 円安を考えるとこれでも値段頑張ってる方なんだけどね……ただ本音は「うーん…」なんだよなぁ… -- 名無しさん (2023-10-13 02 29 49) 企業努力を慮ってください!努力賞ください!なんて言ってもそんな義理も忠誠心もないしね -- 名無しさん (2023-10-13 09 24 07) どうしても決定×キャンセル〇が気になってしまう。「世界の主流はこちらです」と言われても、世界的に売っているニンテンドーハードは海外では知らんが日本では今もA決定Bキャンセルなんだよなあ -- 名無しさん (2023-12-23 08 30 07) PS5専用のPSPを買うか迷う、寝転がりながらできるようになるメリットにどこまで… -- 名無しさん (2024-01-24 02 44 24) VR2をPCでも使えるようにしてくれればバカ売れよぉ -- 名無しさん (2024-01-24 09 21 58) 来年か再来年あたりが目安のPS6(仮)は、大して変化とか無いものになるのか、PS5を越えられるのは6だけとかいう大袈裟なキャッチコピーでもつける予定でもあるかという -- 名無しさん (2024-04-12 12 49 07) ライバルのSwitchはスペック不足が深刻なのに成功しすぎて次世代機が下手に出せない状況なので、PS6(仮)が付け込む余地はあると思う。かといって単なるハイスペック機じゃもう売れないから、どんな新機能で勝負するかやね。逆に言うとSwitch2(仮)に先を越されたらマジで詰みそう -- 名無しさん (2024-04-19 11 36 44) PS5のスペックと言えば本当に価格相応のものしかないから、ゲーミングPCの恐竜的進化に敵うはずもないし、コンシュマー機はカジュアル層に注力した方がいいと思うな -- 名無しさん (2024-06-13 01 54 06) ↑x2 1兆円の在庫、リストラ、ソニーGの利益減少…間違いなく債務超過が起こるのは蓋然的だし、そんな状況でPS6なんて出せるとでも? -- 名無しさん (2024-06-15 15 09 45) PS5自体は売れてはいそうだけどSwitchとPCの盛況ぶりと比べたら劣って見えるし、この状況でPS6が売れる方向性もよく分からないし、どうしたものやら… -- 名無しさん (2024-06-15 15 22 25) 名前 コメント
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Playstation3 Fallout3 通常版 パッケージ版 本編のみ 発売日2009年1月15日 価格:7,980円(税込) Fallout3 PlayStation 3 the Best 廉価版 パッケージ版 本編のみ 発売日:2009年11月26日 価格:2,940円(税込) Fallout3 追加コンテンツパック 通常版 パッケージ版 全ての追加コンテンツ(DLC)のみ 発売日:2009年12月3日 価格:5,040円 (税込) Fallout3 Game of the Year Edition 通常版 パッケージ版 本編+全ての追加コンテンツ(DLC) 発売日:2009年12月3日 価格: Fallout3 Game of the Year Edition PlayStation 3 the Best 廉価版 パッケージ版 本編+全ての追加コンテンツ(DLC) 発売日:2012年4月26日 価格:
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登録日:2022/01/31 (月) 23 10 50 更新日:2024/04/06 Sat 17 35 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PlayStation4 SCE SIE play peace まだまだ現役 ゲーム ゲーム機 ソニー ハード プレイステーション4 プレステ4 何故かなかなか立たなかった項目 据置型ゲーム機 第8世代 世界が、遊びでひとつになる。 PlayStation4とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。 通称「PS4」「プレステ4」。 【解説】 日本では2014年2月22日発売。第8世代据置型ゲーム機に分類される。 海外では2013年11月から発売されており、日本ではわざと遅れる形での発売となった。忘れがちであるが、このゲームの発売年は2013年なので注意が必要。 SCEが開発及び発売した家庭用ゲーム機PlayStation3の次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては4代目。 キャッチコピーは「世界が、遊びでひとつになる。」「play peace」「できないことが、できるって、最高だ。」 PS3からより進化したグラフィック性能や処理能力を売りにしている。 本機は性能面の進化だけではなく、シェア機能によるユーザー間の繋がりの強化など、前世代よりもSNSが普及した時代を反映したギミックも持つ。 リモートプレイによるPlayStation Vitaやスマートフォンなどのモバイル端末との積極的な連携機能も特徴。 前回PS3を発売した際、過去に前例が無い程の凄まじい大騒動が起きた事を反面教師としたのか、今回PS4を発売した際は「充分な在庫を確保してから販売に踏み切る」という手法に踏み切った。 これによりPS3を発売した時のような大混乱は生じず、多くの人々がPS4をすんなりと購入する事が出来た。転売屋が大爆死したという話はあまりにも有名。 【普及状況】 日本では当初はPS3とのマルチが多かった事や据置市場自体の勢いの弱さもあり、普及ペースは遅かった。 やがてPS3とのマルチが少なくなったことや独占ソフトが増えたことなどもあって、販売台数を積み上げていった。 第八世代で先行していた他社ハードのWii Uよりも当初の普及ペースは遅かったが、2016年以降は販売台数を逆転させたことにより、一時的にPS2以来の国内トップシェアハードに返り咲いた。 2022年時点で国内では900万台以上売り上げており、前世代と同程度のシェアの獲得に成功したと言えるだろう。 ただし、後に登場した他社ハードであるNintendo Switchの普及の急速な勢いに押されたことや長期展開による停滞感と次世代機の影が影響してなのか、2020年代以降は国内シェアにおいて急速に勢いが落ちている。 2020年から次世代機であるPS5に現行機の座を譲っているが、このPS5が国内普及で苦戦中と言う状況や互換性の影響から、現在でも実質的な現役ハードの状態にある(PS3初期におけるPS2の立場に近いか)。 海外市場では非常に好調な売れ行きを維持し、前世代の状況から大きく改善された。 2019年度末の時点でPS4の世界累計販売台数は1億600万台を突破するなど、極めて優れた記録を残している。 【性能】 CPU x86-64 AMD 8コアAPU "Jaguar" GPU 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon メモリ GDDR5 8GB ソフトメディア Blu-ray Disc 内部ストレージ HDD500GB(ユーザーの手で交換可能) 外部接続端子 USB3.0×2(市販のUSBハブで増設可能) 前世代におけるPS3のCPUの独自仕様が様々な意味で混乱を招いた経験を反省し、本機ではAMD社製の既存品のセミカスタム品を使用。 つまりはPS3の次世代機ではあるがその仕様は繋がりが薄い別物であり、実際に互換は存在していない。 PCの環境に近くなったこともあってソフトの開発がしやすく、開発者からは好評を得ることになった。 PS4の強みはメモリの容量・スピードにあり、8GBという当時としては大きな容量のメモリが搭載されたことでゲームの作りやすさと高速処理を実現。 ゲーム様に割り振られている容量は約5GBで、残りの3GBはOS用などに割り振られている。 帯域は176GB/sと当時のゲーミングPCと比較しても速い分類だった。 専用コントローラは「DUALSHOCK 4」と呼ばれるコントローラを採用。 形状が大幅に変わり、よりグリップしやすくなった。 後述するシェア機能に用いる専用ボタンやコントローラ中央部にタッチパッドを搭載。 コントローラ上部には発光機能が存在し、複数のコントローラを用いる時のプレイヤーの識別やゲーム上における何かしらの表現などに用いることが出来る。 PS3と違いPS4のゲームを遊ぶ際は、必ずストレージにデータをインストールしなければならず、またディスク版のゲームを起動する際は認証の為にディスクをセットしなければならない。 発売当初は内部ストレージにしかインストール出来なかったのだが、アップデートによりUSBでの外付けのHDDやSSDにもインストールが可能となった。 これによりHDDやSSDを複数用意する事により、理論上は無限にソフトのインストールが可能となり、容量不足に悩まされる事は無くなっている。 【シェア】 PS4ではゲームプレイは常に録画されており、この機能を活かしたPSシリーズ初となるゲーム配信機能が搭載されている。 DUALSHOCK4に存在するSHAREボタンを押すことによって、ゲーム画面の保存や外部サイトへの動画アップロードを行える。 ゲームには未プレイ者に見られるとまずい内容や著作権的に配信が好ましくない作品も存在するが、そのような類のゲームはネタバレ対策のためにシェア機能に制限を加えている。 このようなゲームはプレイ中の画面に「録画禁止区間に入った為ゲームプレイの録画を一時停止しました」という警告文が出る。 【主な歴代モデル】 通常モデル CUH-1000 発売日:2014年2月22日 価格:39,980円 一番最初に販売された初期型及び始祖。 タッチセンサー方式の電源スイッチが採用されているなど、PS3の初期モデルへの回帰が見られる。 しかし、その方式が災いしてか静電気が蓄積した際に(ゲームプレイ中でも)勝手にディスクを吐き出してしまうという誤動作が起きる場合がある。 この不具合は本体の周りをこまめに掃除して埃を除去する、イジェクトボタンの周囲に静電気除去テープを貼る、静電気除去ブラシで撫でるなどの対策を行えば改善可能。 中には本体を分解してイジェクトボタンの接続端子に絶縁テープを貼り、イジェクトボタンその物を機能させなくする事で対処した猛者も存在する。 ディスクの取り出しはホーム画面からOPTIONボタンを押す事でも可能なので、イジェクトボタンが使えなくなってしまっても全く問題無い。 SONYもこの不具合を公式に認めているものの、修理対応はまさかの有料で、修理費用は約1万円。 2022年現在は部品の在庫の枯渇を理由に、修理サポートが打ち切られてしまっている。 CUH-1100 発売日:2014年9月30日 価格:39,980円 CUH-1000におけるバグの改善や冷却性能の僅かな改良などが行われたモデル。 CUH-1200 発売日:2015年6月24日 価格:39,980円→34,980円 PS4シリーズの一つの完成型とも言えるモデル。フロントパネルが普通の素材になった。 CUH-1100から消費電力の省エネ化と軽量化が行われており、電源ボタンも通常の物理型に変更されたため、誤動作対策であればこのモデルが最安値。 PS4 Slim CUH-2000 発売日:2016年9月15日 価格:29,980円 デザインを変更して価格設定を下げた改良版モデル。 重量が下がったことで移動が楽になり、消費電力や騒音などの面も省エネ化が行われた。電源ボタンの仕様も変更。地味にS-PDIF端子も削除。 Wi-FiもIEEE 802.11ac(5GHz帯Wi-Fi)の規格に対応するようになった。 CUH-2100 発売日:2017年7月29日 価格:29,980円 CUH-2000から重量が僅かに軽量化されたモデル。内部パーツも変わっているが、スペックにこれといった変化は与えていない。 CUH-2200 発売日:2018年7月2日 価格:29,980円 Slim系列の最終モデル。と言ってもCUH-2100とこれと言った違いは確認されていないので製造コスパの短縮のみである。2023年末でようやく製造を終了し、10年間の製造に幕を閉じた。 PS4 Pro CUH-7000 発売日:2016年11月10日 価格:44,980円 ハイデンドモデル。4K解像度に対応したことで出力可能な映像クオリティが向上している。ただし4KのBDには非対応。 CPUやGPUも変更されたことでソフトの動作やロードなどが軽くなるなどの恩恵が得られたが、PS4.5と言えるような劇的な変化があるわけではない。 専用ソフトは存在していないが、一部のソフトはProでプレイすることによって画質や処理速度が強化される仕様が搭載されるようになった。ただしネイティブ4K出力は非対応。 アップデートで、表向きPro非対応ソフトでも処理速度を向上させる「ブーストモード」が追加された。 ただブーストモードOnでも余裕で処理落ちするゲームも結構多い。 本体後部にUSB3.1 Gen1 Type-A端子が追加されている。しれっと前部のUSB端子も3.0から3.1に変更されていたりする。 USB規格の策定の結果名前が変わっただけですけどね! 今まで前面に接続するしかなかった外部ストレージを接続するのにぴったし。 一方で高性能化の影響によって本体は大型化し、重量や消費電力が増加している(*1)。 ファンの音も大きくなるなど、初期系やSlim系に完璧に優位性がある訳ではない。 CUH-7100 発売日:2017年10月2日 価格:44,980円 CUH-7000から僅かな軽量化と内部パーツの一部変更などの改良が行われたモデル。 CUH-7200 発売日:2018年10月12日 価格:39,980円 PS4 Proの最終モデル。Proとしては初の値下げが行われたことでお買い求めやすくなった。 消費電力が僅かに改善されており、虫やゴミなどの侵入防止を理由に排気口の内側に対策用のネットが設置された。 HDD2TBモデルがあるというのが大きな利点。 【主な周辺機器】 PlayStation Camera 発売日:2014年2月22日 価格:6,279円 本体と同時に展開されたカメラ型周辺機器。 プレイヤーの動きをキャプチャーモーションしたり、音声や顔認証によってログインや電源などの操作を可能とする。 また、PSVRで遊ぶためには必須。 2016年には「CUH-ZEY2J」と呼ばれる新型が展開されている。 こちらは外観が円筒状で同梱のスタンドを装着する構造に変更されており、カメラの角度調整などがしやすくなったという売り込み。 ただし、性能面に関しては特に変更点はない。 PlayStation VR 発売日:2016年10月13日 価格:44,980円 PS4用に開発されたVR機器。ヘッドセットを頭に被ることでVR映像によるゲームプレイが可能になる。 加速度センサーや重力センサーなどが搭載されており、頭の動きに合わせた映像の対応をこなす。 PS4専用だがHDMI端子による接続なので、実はやろうと思えは他のゲーム機とも連携させることが出来る。 本機の展開に合わせて、専用ソフトやPSVRを用いないと遊べないモードを搭載したゲームなども多く発売されている。 PlayStation Moveと組み合わせることにより、画面の没入感と身体の動きを同時に体感させるゲームも。 【ソフト展開】 ハードの高性能なグラフィック描写を活かし、PS3以上に画質面が進化した次世代のゲームシリーズが排出されている。 やはりCellが無くなりソフトが開発しやすいためサードソフトも多く展開されており、何気にPS3では実現されなかったドラクエ・FF・モンハンと言った超有名大手サードタイトルが集結した。 ソフト売上に関してもPS3から伸ばしており、PS3では1本しか出なかったミリオンタイトルも複数本出ている。 特にソフトラインナップは優れ、ソニー本体の開発スタジオから出る作品もそこそこ増加したことから、国内よりも海外でのPS4のごり押しぶりが異常なレベルで熱狂を食らうようになっていった。その熱狂ぶりがゲームの歴史の中で今までにないレベルだったので当時がどのような世論であったかはご察しすべき。そのためPS4以外のライバルハードはとにかく追いやられる傾向にあったが(*2)、PlayStation5の時期になってから1~2年以上経過したころにXBOXの勢力が強くなっていったため、ある程度売り上げや需要を逆転した市場を形成するようになった。特に2013年から2017年に性能がPS4 Pro以上のXBOX ONE Xが登場するまでは、このハードに移植した作品のグラフィック性能がPC版やXBOX ONEを越えてしまう事も容赦なく発生していた。 PS4ソフトの性的表現に関しては、ハードの中期から独自の基準が設けられたことで厳しくなったという噂が流れた(公式側は認めてはいない)。 美少女系のゲームのマルチタイトルは他社ハード版(主にSwitch版)の方が描写が過激化されている例が多く、この影響を大きく示した『ラビリンスライフ』(Switch版は『オメガラビリンス ライフ』)に関する動きも話題となった。PS3やVitaではエロを売りにしているような美少女系ゲームを多く集めていたこともあり、方針の違いに困惑する声も出ている。 一方、一部のギャルゲーやアイドルマスターのような日本国内以外で売ることが倫理的に難しい作品は、Nintendo SwitchをすっぽかしてPSのみで展開せざるを得なくなったケースもいくつか存在するため、需要が丸ごと消滅したわけではない。 ソフト展開の初期はハードの普及が進んでいないことや後方互換性がない影響もあって、PS3やPSVitaとのマルチソフトが目立っていた。 性能面の違いでPS4版は動作などが快適になっているパターンが多く、同社ハードということを活かしたクロスプラットフォーム機能を搭載している例も目立った。 やがてPS4の普及が進んだことやVitaの展開が縮小していった影響により、独占タイトルが目立つようになった。 Nintendo Switchの発売後はそちらとのマルチタイトルが目立った。ただし、ハード性能面ではPS4の方が上であるため、動作面やグラフィックの細かい描写などの面ではPS4版に優位性がある場合が多い。 Xbox Oneとのマルチとなるソフトも多かったが、日本では同ハードの普及が進まなかったこともあり、海外と異なりPS4独占またはSwitchとの2ハードでのマルチになるタイトルも少なくなかった。 PS5の発売以降もPS5側に互換性があることやPS5のソフト売上の苦戦により、PS4とのマルチが積極的に組まれている。 こちらのマルチは当然の話ではあるが、PS5版と比べると動作などが不安定になっていることが多い。PS4が一度に処理できる量はPCやXBOXの機種に不足するのも無理はないためである。 【余談】 PS4専用ソフトのパッケージのカラーはVitaと同様の青色が採用されており、PS2~PS3で続いた黒色ベースのパッケージの系譜は途絶えることになった。 PS4の時期に放映された一部のCMは、海外のCMよりもなぜか明らかに気合と予算が入りすぎているケースが多かった。例(どれも国内CM。):ローンチ直前に放映。Play Peaceというロゴが中心で、メタルギアソリッドも映像に含まれていた。ローンチCM(二つ目)。2017年(Nintendo Switchのローンチ後)に出たCMで、「なんでもできる」をテーマにCGを大幅に使用している。2018年ごろ。CMではなくPVだが高クオリティのMVとなっている。 実はPS4の商標はPS3が発売された年である2006年に既にPS5と共に登録されていたりする。ちなみに、PS4の展開中である2019年にPS6~PS10の商標が登録されている。果たしてPS10まで辿り着くのはいつになるのだろうか…。これは模造品対策として良くある事で、他にもSONYがSANYなどの1文字違いの商標を大量に取得していたりする。 世界が、追記・修正でひとつになる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム機としてはこれが完成系なところあるよなーってのはある -- 名無しさん (2022-02-01 00 48 42) 画質面ではこのぐらいのスペックで十分というかここから更にリアルにされてもPS4とPS5で違いがわからん -- 名無しさん (2022-02-01 00 53 06) ページなかったんか意外だ -- 名無しさん (2022-02-01 01 11 11) 性能、サイズ、値段のバランスが良いよね。流石に性能面はロード時間やフレームレートの面で厳しくなってきてるとはいえ -- 名無しさん (2022-02-01 01 18 17) PS5が発売されてもまだまだ現役なハード -- 名無しさん (2022-02-01 02 38 26) ミリオン複数って言えば聞こえはいいけど、結局たった3本で終わっちゃったから思ったより… -- 名無しさん (2022-02-01 03 16 51) もう世にPS5が出ているのにまさか前世代機ハードの記事が立つとは思わなかった・・。いや今までなかったことに驚き。 -- 名無しさん (2022-02-01 07 33 20) 後、PS4はPS3に比べて開発のしやすさが売りとなってる。PS4はPS3に比べてパソコンに近いアーキテクチャ(仕様)となっており、メインメモリも多めに確保されているのでデベロッパーにとって取っ付きやすい設計となってる。 -- 名無しさん (2022-02-01 07 37 06) PS5増産の為に生産ライン閉じられたからもう終焉だと思いきや去年末になってまさかの再生産。けどソニーがEV事業への参入を予定してるからますます半導体ががががががががが(ry -- 名無しさん (2022-02-01 08 20 04) PS2→PS3のコレもう実写やん!感と比べると、PS3→PS4→PS5の進化感は薄れてしまったな。グラすごいにはすごいんだけど目が肥えてしまった -- 名無しさん (2022-02-01 09 59 26) ↑新たなPSハード出る度にこうなる -- 名無しさん (2022-02-01 12 42 08) Bloodborneがきっかけで買った人が多い印象 -- 名無しさん (2022-02-01 13 20 06) 本体よりも純正コントローラーとか純正の外部パーツがめっちゃ不足してる。社外品だとボイスチャット用の接続コネクタ無いのばかりで… -- 名無しさん (2022-02-01 17 27 44) まあ現状PS4で十分すぎるのよね。PS5の画質を引き出すならスペックに応じた解像度にしろFPSにしろモニターの追加購入が必要になる人が多いからその辺の出費も考えるとね。ソフトだってPS5と併売のばっかりだし。 -- 名無しさん (2022-02-01 18 45 44) モニター変えたのもあったけど3から4に移ったとき映像美とぬるぬる処理に感動したのはいい思い出。ディスク吐出しエラーとXCOM2での激重処理はトラウマな思い出。 -- 名無しさん (2022-02-01 22 55 32) 去年、コミュニティー機能が廃止されたのは残念 -- 名無しさん (2022-02-02 08 35 07) 出そうと思えばPS3でもPS4同等のグラフィックス(フルHD)は出来るはず。ただPCでいうとグラボ指さずにオンボード出力でベンチマークやると処理ガックガクでプレイできるもんじゃない。結局はCPU,GPUスペック次第なとこある。 -- 名無しさん (2022-02-03 19 44 54) たまたま運よくPS5の抽選販売に当選したけど、未だにPS4を現役で使ってるわwwww -- 名無しさん (2022-02-05 15 46 32) ↑16 実はPS3の方もかなり末期に建てられているんだよな。 -- 名無しさん (2022-02-10 01 15 45) PS5の不調でPS4の増産始めたけど週販二桁~一桁っていう地獄 -- 名無しさん (2022-02-11 14 03 43) ps5が転売ヤーと半導体不足とソフト不足のせいでずっこけて漬物石状態になっているから、未だに現役ハードで戦い続けなければいけないPS4君可愛そう。 -- 名無しさん (2022-05-11 13 48 50) 2↑久しぶりに据え置きゲーしたいワイは最新のps5買う機会を待つつもりやったが、このままだとps4買うか検討するくらいだから痺れをきらす民はそこそこいるとおもわれる -- 名無しさん (2022-05-11 13 53 51) ps5が最後のプレステにならない事を祈る。 -- 名無しさん (2022-05-22 23 55 17) いまだにSwitchよりPS4やってる方多いわ。Switchオンリーのタイトルにあまり好みのものがないのが大きいけど。 -- 名無しさん (2022-05-23 03 49 07) PS4はもうちょっと面白いゲームソフト出してくれ。じゃないとどんどん廃れていくぞ。PS5?日本軽視しているあれにはもう期待してないから…。 -- 名無しさん (2022-05-29 19 13 54) やっぱりエルデンリング遊ぼうとなるとPS5じゃないとダメだよな… -- 名無しさん (2022-05-29 20 45 16) もう8年も戦い続けて2017年から出たSwitchには5年間ボコボコにされ続けているにも関わらず頑張り続けるPS4は健気。SEGAを思い出すよ。 -- 名無しさん (2022-06-26 12 00 32) 品不足が解消されてもハードを牽引する作品をどう確保するかが課題かなぁ。高性能路線だとXboxとPCと戦わなきゃいけないし難しいね。 -- 名無しさん (2022-07-07 23 05 29) PS5は戦闘不能。PS4は戦闘不能ではないけど完全に虫の息だな。もう任天堂に勝つのは無理なのだろうか? -- 名無しさん (2022-07-31 18 17 12) 円安が進んだことでよりPS5が転売屋の商材になっちゃったね -- 名無しさん (2022-09-08 17 08 07) 高性能要求ソフトの世界じゃ既に息切れしてるのに、PS5がだらしないせいで走り続けるPS4に -- 名無しさん (2022-10-27 16 17 36) PS5の代わりにPS4って言っても、もう在庫もろくに出回ってないからこっちはこっちでどうしようもないと言う -- 名無しさん (2022-10-27 16 52 46) 発売から2年経つのに誰もps5の記事を書かない -- 名無しさん (2022-11-24 13 13 05) 10年目にしてアーマードコアが初発売されるの珍事過ぎる -- 名無しさん (2022-12-11 22 51 53) ↑2 書けるほど普及してないんですもん。品不足解消は発表されてからこれから書く人が出てくるかもしれんけどね。 -- 名無しさん (2023-01-09 14 28 08) PS4と5のいいところは常に60分のプレイを動画として保存できる機能があることか。あとSPVRはマイクロソフトと握手してもろて -- 名無しさん (2024-02-20 15 49 09) 名前 コメント
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Life with PlayStation / Folding@home ここでは、Life with PlayStation(Foldin@home)の簡単な説明と、マニュアルに載っていないまとめを掲載していきます。 Life with PlayStation 各チャンネルの基本操作/共通設定 各チャンネルの基本操作/共通設定 その他 LIVE CHANNNEL(ライブチャンネル) ライブチャンネルのコンテンツ情報元 Folding@home(長くなるので別ページ 作成中) ■Life with PlayStation公式HP Life with PlayStation(Ver1.0) Life with PlayStation(Ver1.0)は、「時間」と「場所」をキーワードにインターネット上のコンテンンツを表現するアプリケーションです。チャンネルを選んでさまざまなコンテンツをお楽しみいただけます。 また、Life with PlayStationを起動中はFolding@homeプロジェクトに参加出来、下記の2つのチャンネルで構成されている。 LIVE CHANNEL(ライブチャンネル) Folding@homeチャンネル top 各チャンネルの基本操作/共通設定 △ボタン:メニューの表示 □ボタン:押し続けることで、チャンネル切り替えを表示。 □ボタン:2回連続押すと(連打で)、情報パネルを表示する。時間/再生(停止)中の音楽の情報や操作のパネル/計算中のFolding@homeの情報が表示される。 ■音楽を再生する おまかせチャンネル:PS3のHDDに取り込んだ音楽を自動的に解析(ジャンル分け)し再生 曲選択:音楽ファイルやプレイリストを選んで再生 オフ:音楽の再生を中止(Foldin@homeの計算が若干速くなります) ■ヘルプを表示する △ボタンでメニューを表示し「ヘルプ」を選択する。 ■Life with PlayStationの設定 スクリーンセイバー:チェックすると、3分間操作が無かった時自動で起動。消費電力を押さえFoldin@homeの計算を高速化出来る。 効果音:操作などの効果音を消すことが出来る。 PLAYSTATION Network:Life with PlayStation起動時に、PLAYSTATION Networkへサインインするか設定。 自動起動:自動起動を設定しているとき、起動時に表示するチャンネルを「前回終了時のチャンネル」「Foldin@home」から選ぶことが出来る。 top 各チャンネルの基本操作/共通設定 その他 ■PSPのリモートプレイに対応。 Folding@homeの計算速度 LIVE CHANNEL / Folding@home画面のどちらも計算速度は、ほぼ同じ。 ブラウザを開く時の負荷時 / BGM再生時に速度が低下する。 ブラウザの文字サイズ 文字サイズはXMBのブラウザと設定が共通なので、「文字サイズを+2」等に設定しておくと、LIVECHANNELの”一部の”ニュースの文字サイズが変化する。(+なら大きくなる) (基本的に文字サイズは固定されているので変化は無い) top LIVE CHANNNEL(ライブチャンネル) ライブチャンネルは、地球儀上で各国の様々なニュース/リアルタイム情報を見ることが出来るソフトウェア ■地球を見る コントローラの左スティックを使って地球を回転することができます。右スティックでズームイン/ズームアウトができます。 ■ニュースを見る コントローラの方向キーで都市を選び決定ボタンを押し、方向キー上下でヘッドラインから見たいニュースを選びます。ニュースを選択するとブラウザが起動し、ニュースの本文が表示されます。 ■ライブチャンネルの設定をする ライブチャンネルの設定を変更できます。ライブチャンネルの画面で△ボタンを押し、 オプションメニューから[チャンネルオプション]を選びます。 気温 気温の表示を[摂氏]と[華氏]で切りかえます。 top ライブチャンネルのコンテンツ情報提供元 ■雲データ:米国ウィスコンシン大学が提供しています。 ■ニュース:ニュースヘッドラインはGoogleが提供しています。 ■天気と気温情報:The Weather Channel (http //www.weather.com/)が 提供しています。 ■ライブカメラ映像 以下の都市のライ ブ画像はearthTV (http //www.earthTV.com)が 提供しています。 アムステルダム、オークランド、北京、ベルリン、ドバイ、ハワイ、ジャカルタ、ロンドン、マニラ、ミュンヘン、ニューヨーク、パリ、シアトル、ソウル、シドニー、ワシントン 以下の都市のライ ブ画像は Webcams.travel (http //www.webcams.travel)が提供しています。 アトランタ、ブエノスアイレス、シカゴ、デンバー、ダブリン、ヘルシンキ、ヒューストン、イスラマバード、マドリード、マイアミ、ミネアポリス、モントリオール、モスクワ、フェニックス、ローマ、サンフランシスコ、サンティアゴ、シアトル、トロント、バンクーバー、香港 top Folding@home(Ver1.4)
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基本操作(Playstation3版) 基本操作 操作 ボタン キャラクタ移動 L3スティック カメラ操作 R3スティック アイテム使用 十字キー アクション □ボタン 手装備攻撃 △ボタン 足装備攻撃 ○ボタン ジャンプ ×ボタン 回避 R2 ロックオン R1 武器切り替え L2 挑発 L1
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